日経メディカル 2014/06号

判例に学ぶ医療トラブル回避術
ブロック注射で後遺症 気管切開の遅れを認定
北澤龍也 北澤龍也法律事務所

 受診当時76歳の女性患者が2004年11月30日、左顔面神経麻痺の治療のためX病院耳鼻咽喉科に入院し、12月6日10時15分ごろ、麻酔科のA医師により星状神経節ブロック注射(SGB)を受けた。 患者は看護師に対し、14時30分ごろ、喉の違和感を告げ、16時ごろ、頸部が腫れて…(123〜125ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:4559文字

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update:19/09/27