イラストでわかる　デジタル通信の基礎
第９回　データをパケットにして送る

インターネットでは、データを一定の長さのブロックに分割し、それぞれに宛先（アドレス）を付けたパケットの形にして送る方法が使われています。こうした通信方法を「パケット交換」あるいは「パケット通信」と呼んでいます。パソコンやスマートフォンなどはデータをすべてパケットでやり取りしています。(10〜11ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数：2539文字

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