技術 東北大学大学院工学研究科教授の西澤松彦氏の研究グループは、酵素反応を利用して発電し、皮膚を通した薬剤浸透を促進できる「バイオ電流パッチ」を開発した。絆創膏(ばんそうこう)のように皮膚に貼るだけで発電できるため、外部電源の採用が難しい家…(87〜90ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2931文字
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