次に、睡眠表を基に床上時間と実睡眠時間を割り出し、睡眠効率を計算する。図2の例では55%となる。また、入床してから入眠するまでの時間(睡眠潜時)も計算しておく。図2の例では2時間30分だ。(40〜41ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3295文字
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