日経メディカル 2015/05号

リポート3
エンテロD68の国内流行に備えよ
日本でも報告が増加、呼吸器症状の後に麻痺を来す例も

 徐々に呼吸機能が改善し、喘鳴も治まり始めたため、第7病日にはステロイド投与量を減量。第9病日にはステロイド投与を中止した。この頃、患児の保護者から両下肢の動きが鈍いのではないかと訴えがあり、確認したところ下肢の麻痺があることが判明した。(27〜29ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:5317文字

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update:19/09/27