日経メディカル 2015/06号

リポート2
熱中症に初の診療ガイドライン登場
予防と早期発見を重視、III度の治療にはなお検討の余地

 近年、血管内冷却カテーテルを用いた深部冷却のほか、ゲルパッド法やラップ法といった水冷式体表冷却など、専用機器による冷却法が注目されている。前者では2015年1月、熱中症による急性重症脳障害に伴う発熱患者を対象に「サーモガードシステム」(旭化成ゾ…(26〜28ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:4718文字

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update:19/09/27