熊本市の市街地を流れる白川で、大甲橋から上流の明午橋に至る「緑の区間」。流下能力の向上を図りつつ既存景観を保全する改修の取り組みが、この3月に完了した。写真は大甲橋から見た上流方向(写真:特記以外はイクマ サトシ)拡幅した左岸側。(6〜12ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:4522文字
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