日経メディカル 2015/07号

リポート1
MERS襲来への備えは万全か
発熱・呼吸器症状と渡航歴の確認が初動の決め手

 それによると、初期症状の発熱(37.5℃以上)は86.7%の患者に認めたが、38℃超の高熱例は33.7%にすぎなかった。日本のMERS疑似症例の定義では「38℃以上の発熱」に着目しているが、実際は意外と少ない点に留意する必要がある。 血液検査では、検査結果が把握で…(18〜20ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:5755文字

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update:19/09/27