定期点検で床版を支える部材に著しい腐食が見付かった滋賀県内の直轄国道の鋼橋を、5年前の前回点検では最高ランクの「損傷が認められない(または軽微)」と判定していたことが分かった。 5年前から既に腐食は生じていたが、健全性の判定には反映させてい…(20ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1317文字
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