日経メディカル 2015/12号

判例に学ぶ医療トラブル回避術
心膜穿刺時の内針抜かず 死亡との因果関係認める

 患者X(1958年生まれ)は、2009年11月に左乳房の乳癌と診断され、術前化学療法を経て2010年7月に左乳房切除術を受けた。2011年6月には、胸壁における再発と左臼蓋への骨転移が判明したため、入院の上、左臼蓋の放射線治療を受けた。退院後は食欲がなく、ほとんど寝…(116〜118ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:4565文字

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update:19/09/27