川崎市とJR東日本が進めているJR川崎駅の改良工事(写真1、図1)の工期が、地中で見つかった大量の玉石の影響で7カ月程度延びる見通しとなった。現場の地下25m付近に埋まっている直径150〜300mm程度の玉石が、基礎杭の施工の障害になっている(写真2)。川崎市が20…(25ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1170文字
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