首都圏西部で“渋滞名所”として知られる国道16号「保土ヶ谷バイパス」。その都県境付近の立体化事業が完了し、4月24日に本線高架部、通称「町田立体」が供用開始した。着工は2003年9月で整備期間は約13年、総事業費は約587億円だ。(39ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1337文字
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