講師/久保田仁司 雨水浸入はできる限り一次防水である仕上げ面で食い止める。しかし、一次防水を突破され、二次防水である防水シートが浸入の矢面に立たされるリスクも考慮する必要がある。その場合、雨水を速やかに排除できる納まりとすることが重要だ。(66〜69ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2092文字
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