中国国家高性能集成電路(上海)設計中心が設計・製造した「申威26010」は、260コアを搭載するメニーコアプロセッサで、1.45GHzで動作する。理論ピーク性能は3.06テラFLOPS。中国メディアの報道によると製造プロセスは28nmだという。メモリーはDDR3を採用する。(6〜7ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2791文字
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