西松建設と大林組、大阪ガスの3社は、製造時に排出する二酸化炭素の量を約80%削減できる「ジオポリマーコンクリート」を現場練りで打設する工法を開発し、国内で始めて施工した(写真1)。 ジオポリマーコンクリートは、火力発電の副産物であるフライアッ…(25ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1139文字
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