次にソケットライブラリの中を見てみよう。これまで見てきたように、ソケットライブラリを使うと、TCPやUDPのどちらの通信であっても、共通の使い方で利用できる。このため、ソケットライブラリの役割は大きく三つある(図3-7)。(33〜39ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:7734文字
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