日経トップリーダー 2018/01号

大事凡事
第25回 2018年度与党税制改正大綱が映すもの 「100万社廃業」を突破できるか

「面南見北斗(みなみにめんしてほくとをみる)」。禅宗にこんな言葉がある。北斗星は当然北の空にある。南に向かってもそれが見えるはずはない。だが、そんな常識を取り払ってみよう。分別や常識を超えたところに解決がある──。この言葉は、そう諭している。先頃決まった与党の2018年度税制改正大綱を読みながら、ふとこの言葉を思い出した。大綱が所得税と法人税改革を柱に、企業に対しては増減税ゼロの一方、個人を軸に約2800億円の増税を図るという総論は知られる通り。(8〜9ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:2515文字

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update:19/09/24