関西の難関私立といえば「関関同立」。そのなかでは、同志社大学が偏差値や人気で一歩抜け出している。しかし、研究実績に絞れば、興味深い逆転現象が起こっている。 日本では、研究力を示す指標として、「科研費配分額」がよく使われる。(44〜45ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:3653文字
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