第3回前回は、1つの条件に合うデータを集計する「○○IF」という名前の関数を紹介した。一方、複数の条件を指定し、その全てを満たすデータを集計するには、「○○IFS」という名前の関数を使う。今回は、それらを紹介する。(62〜65ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:4429文字
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