熊本県南関町のメガソーラー(大規模太陽光発電所)の建設現場から、大量の土砂が近くの河川や農地に流出した(写真1)。林地開発許可を与えた熊本県は、事業者が再三の指導にもかかわらず、許可条件に反して調整池の完成前に土地造成工事を進めたことが原…(9ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1514文字
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