宇宙 大林組と名古屋大学発のベンチャー企業TOWING(トーイング、名古屋市)は、月の模擬砂を土壌に使ってコマツナの栽培に成功した。月面の資源を土壌として利用した農業が可能になれば、食物の輸送コストを大幅に削減できる。 月の砂「レゴリス」は、粒子が…(38ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:598文字
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