日経ホームビルダー 2008/05号

住宅事件簿
ヒラタキクイムシの食害で代金4千万円を顧客に返還

乾いた広葉樹の辺材を好んで食べる「ヒラタキクイムシ」という小さな虫がいる。2007年6月、ある住宅会社が分譲した2階建て木造住宅の1階で、この虫による食害が発生し、内装下地に用いたラワン合板の多くが被害を受けた。3層のラワン合板の中央の層が食われ、表層のベニヤを引きはがすと大量の木粉が舞い上がるものまであった。(63〜65ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:1876文字

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update:19/09/27