日経Linux 2011/05号

短期連載 Linuxで始めるデジタル写真処理 第2回
モニターのカラーマネジメント

デジタル一眼レフの価格が下落し、そのカメラで撮影を楽しんでいる読者も多いでしょう。デジタル一眼レフの機能や性能をフルに活用し、Linux上でプロカメラマン並みの本格的なデジタル写真技術を学びましょう。 (レッドハット 藤田 稜) 前回は、RAWフォーマット(以下、RAW)で撮影する利点や、カラーマネジメント(色管理)の必要性を説明しました。(73〜78ページ掲載記事から抜粋) *テキスト版記事の文字数:7882文字

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update:19/09/25